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敷き布団の役目

「敷き布団」には横たわる身体をしっかりと支えて、よい寝心地を作る機能が必要です。

私達が寝ている間には無意識に寝返りをしています。一晩に約25回位!

寝返りは、同じところを長い時間圧迫しないように、
体にかかる重力を分散しているのです。
ですから睡眠中には要所、要所で、からだを支えるということが重要なポイントになります。

寝返りを自由に打つためには、適度の弾力性と腰の強いクッション性が必要です。
さらに、睡眠中の汗を吸いとり放出する吸・放湿性と、熱を逃がさない保温性も必要です。

そして、この敷き布団の機能を左右するのは、その“中わた”(充填物)の性能にかかっています。

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日本で古くから使用されてきた「木綿わた」は、繊維の中心が空洞で保温力と吸湿力では
好ましい天然素材です。

綿に重みがかかると繊維どうしの接点を支えとして縮み、重みを除くと元にもどります。
かさ高性をつくるとともに、適度なクッション性にもすぐれています。
ただ、放湿力に欠けることや少々重いことが弱点です。

小まめに天日干しをすることで、水分を蒸発させて、ふんわりと軽くさせたり、
使い込んでへたってきた布団は“打ち直し”をして快適な状態にリフレシュするといった
管理やお手入れをすることにより、快適に使用することができます。

“ポリエステル混”の綿(混綿)を含めると、現在でも需要の多い天然素材です。

最近ではより機能的な素材としての“天然繊維わた”として特に「羊毛・羽毛」などの
『動物繊維わた』の人気が高まっています。

特に羊毛は敷き布団にも良く使用されています。「羊毛」は、ウロコ状の表皮が温度や
湿度の変化に伴い 吸湿、発散に優れ、肌ざわり良く「快適寝床内気候」を保ちます。

床ずれ防止、リウマチ、高血圧の人によいといわれています。

「羊毛」は、繊維それ自体に天然のクリンプ(縮れ)があるので、繊維と繊維の間に
多量の空気を含み、保温性と弾力性に優れるなどの利点をもっています。
しかし、繊維どうしがからみ合いやすく、かさ高性が比較的少ないのが欠点です。

それでも「羊毛」は、その優れた特性によって、“理想の健康敷き布団素材”として
注目されています。

また近頃では宇宙工学から開発された「点で身体をささえる』敷き布団、ムアツ布団、
整圧布団などのように、科学的に理論付けられて作られた(中身はウレタンフォーム)
敷き布団も中々の人気があります。

どの種類の敷き布団も、その役目である、体が沈み込まない、快適支持性と保温性、吸放湿性が
満たされている事が肝になります。


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